GeForce6600GTのベンチマークレポート





nVIDIA GeForce 6 GPUシリーズ(6200 6600 6800を含む)は、Microsoft DirectX 9.0 Shader Model 3.0(詳細はこちら)を完全に対応しているとの為、いったいどれだけのゲームクオリティーを発揮できるのかレポートしてみたいと思います。

テスト機は都合上Athlon64とSempron3000搭載機と別々になります。
※それぞれSocket754タイプになります。

今回の趣旨はベンチマーク結果の重視では無く、3Dゲームのクオリティーの比較となります。ご了承の程お願い致します。

比較対照GPU(Directx 9対応グラフィックコントローラ)
・GeForceFX 5700ULTRA  Shader Model 2.0 (3.0対応不可)
テスト機 Athlon64 3000 搭載機

・RADEON 9600XT Shader Model 2.0 (3.0対応不可)
テスト機 Sempron 3000 搭載機

・GeForceFX 6600GT Directx 9.0c Shader Model 3.0 対応
テスト機 Athlon64 3000 Sempron 3000

クオリティー比較対照3Dゲーム 
Shader Model 3.0 対応 Medal of Honor Pacific Assault (MOHパシフィック)体験版 詳細はこちら

ベンチマークツール
ベンチマークツールN-Bench ダウンロードはこちら



購入したMIS製GeForce6600GTのサンプル写真
購入したGeForce6600GTの箱。
派手な印象を受けます。
本体と付属品の一部
GeForce6600GT本体 外部出力用S端子→AV端子変換コネクタケーブル 外部出力用S端子ケーブル DIV→D-Sub15モニタアダプタ変換コネクタ GPU供給電源用分岐コネクタ サービスCD多数。
付属する多数のCD
ゲームやドライバCD・WinDVD・DVDプレーヤーソフト・nVIDIAGUI等、、はっきり申し上げると殆ど使わないので、、その分値下げして欲しいものです。
GeForce6600GTの本体写真です。
GPUへの供給電源コネクタ。
このコネクタに必ず電源を差し込む必要があります。
この様に電源を取り付けます。
MicroATXタイプのマザーに取り付けた場合、PCIバスが一本使えなくなってしまいます。



各GPUでのN-Benchの結果
3D Benchmark Score結果のみの参照。
Athlon64 3000+
FX5700ULTRA
Athlon64 3000+
6600GT
Sempron 3000+
RADEON 9600XT
Sempron 3000+
6600GT


MOHパシフィックゲーム画面比較
ゲームのグラフィック設定はデフォルト
Texture Detail Mideam
Model Detail Mideam
Hardware Shaders 設定 FX5700ULTRA 1.1 6600GT 2.0です。
比較してみた項目はShader Model 3.0での水の表現、岩などのくぼみの表現などです。
Athlon64 3000+
FX5700ULTRA
FX5700ULTRA
コメント
Athlon64 3000+
6600GT
6600GT
コメント
デフォルト設定にて水の表現はなんら変化は見られません。
遠くの風景に変化などもありません。
景色は右側の6600GTと異なりまずが、背景描画はなんら違いはありません。
手榴弾を水中で炸裂させた描画です。なんら差別もありません。爆風による何らかの破片でも飛んできそうな描画を期待したのですが・・・

コメント、アクションゲームで景色を気にしている場面もなくShader Model 3.0での効果を期待する方が無理がありました。実際のゲームをプレーする際に、細かい描画を気にして戦うプレーヤーがいるとは考えにくい事を考えると、、これ以上のクオリティーを求めても仕方がないと言うのが正直な感想です。むしろハードウェアーT&Lの復活を期待したいところですね。


最後の比較テスト、RADEON 9600XT と GeForce6600GTによる描画比較テストです。
上記の比較テストはMideam(デフォルト値)の設定比較でしたが、このテストは全て最高値のテクスチャーでの比較テストを行ってみました。
ゲームのグラフィック設定は以下の通りです
Texture Detail Mideam Very Hight (最高値)
Model Detail Mideam hight (最高値)
Hardware Shaders 設定 RADEON 9600XT 1.1 6600GT 2.0です。
Sempron 3000+
9600XT
9600XT
コメント
sempron 3000+
6600GT
6600GT
コメント
透き通った感じは何ら変わりはありません。 水面にて光の反射加減を淡いブルーでの反射で差別化が見られます。
何ら変わりはありません。 くぼみ描画の差別化は、ゲームプロデューサーの胸三寸と言う事です。
手榴弾を水中で炸裂させる描画です。多少アングルは異なりまず画、日差しが差し込んでくる場面は無し。 薄暗いジャングルに、太陽の光が差し込んでいるのが鮮やかです。爆弾が炸裂する場面に変化はありません。
少し解り辛いかもしれませんが、霧(空気)の表現に大差があります。臨場感をかもし出しだしているのですが・・・


Shader Model 3.0に付いてのコメント
Shader Model 3.0による標的(目的物)の発見率を高めてくれる効果でもあれば、お勧めなのですが・・・現状RADEON・GeForceの導入に比較対照となることはありません。

DirectX 9.0はグラフィックに向きがちですが、オンラインゲーム・アクションゲームにはもう一つ重要な要素があります。それは音響効果です。何の為に5.1CHをサポートしているのか、、グラフィックのクオリティーをさらに求めるよりも、音による臨場感でよりいっそう緊迫したゲームを楽しむ事が出来ると思います。


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