![]() 次に、dosで立ち上がりましたら、フラッシュユーティリティーとBIOSデータをコピーしたフロッピーディスクに入れ替えます。 ※dir と打ち込むとデータを確認することが出来ます。 ![]() awdflash NF7_28.BIN /py /sn /cd /cp /cc /cks /R 又は コマンドライン a:\>RUNME としてもOKです。(※ABIT製の場合) 上記はサイトの説明を参照したものです。サイト説明はこちら ※マザーボードメーカーによって異なるので、BIOS書き換えは各自マザーボードメーカーで確認してください。 ![]() ![]() 書き換え作業開始画面です。完了するまで、パソコンに触れないようにします。 ![]() ![]() ![]() ![]() データ書き換え中の画面です。1、2分掛かります。 書き換えが完了すると、a:\>のdosコマンドラインに戻ります。 ※コマンドラインに戻らない場合は「F1」キーを押してみてください。(フラッシュユーティリティーのメッセージを確認の上) コマンドラインに戻りましたら、フロッピーを抜いて、「Ctrl」キー+「Alt」キー+「Delete」キーを同時押しして再起動をすれば作業完了です。 ![]() ![]() ※BIOS更新はくれぐれも自己責任でお試し下さい。 |
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