2000年に組み立てた初代 SocketA thunderbirdコア Athlon搭載パソコンを中身を丸ごと交換する為にフェイスさんで購入したパーツ一覧です。
パソコンケースはATXなので、PC-AT互換機用のOEMパーツなら取り付け出来ない等の不具合はありません。
今回購入したパーツの一覧です。ばず電源Scythe GOURIKI-450A 剛力450W電源です。価格4742円
電源右横はプロセッサSocketAM2 Athlon64デュアルコア 4000+ リテール(メーカー保障付き)。価格8352円
手前左、メインメモリPC-6400 TAME ELITE DDR2 1GB が二枚セット。価格10447円
手前右、Hitachi IBM HDS721616PLA380 SATA2対応 HDD 160GB。価格5495円

次にマザーです。
ケースはミドルタワーなのですが、予算の関係でマイクロATX用のマザーを購入して取り付けして見ることにしました。
Asrock製品のnForce6100(グラフィックオンボード) ASRock AliveNF6G-DVI D-Sub/DVIインターフェース搭載 Socket AM2 マザー。価格10257円

パーツの合計は総額、39.293円。送料消費税を入れて42.097円でした。新しい本体のみのパソコンで、しかもスーパーマルチドライブ搭載の製品を購入出来る金額だったのですが、AM2対応Athlon64を構築する上でATIのチップセットやVIAのチップセットが基本的に余り相性がよくないので(私的に今まで組み立てたVIAもしくはATIの組み合わせのパソコンは異常に不安定で遅い為パス)、独自にnVIDIAをベースで組み立てて見ることにしました。
スポンサードリンク パソコン勉強部屋 | パソコン勉強部屋2 | ADSL勉強部屋 | メール勉強部屋 | LAN勉強部屋 | ホームページ勉強部屋 | 自宅サーバー勉強部屋 | お役立ちソフトの部屋 | C言語勉強 | 無料ゲーム | 無料セキュリティー | Linuxのコーナー | あかかげまる | オンライン通販 | ショップブランドパソコン | DVDとCD編集ツール |