C言語 小数点を含む実数型変数宣言について






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【 float 】小数点を含(0.1 1.2 2.3 )む実数型変数宣言を勉強してみましょう
※【 int 】の場合は(1 2 3 4)小数点を含まない整数を使って勉強しました

【 float 】の場合 変換文字例は【 %f 】を使う点に注意してください。
※【 int 】 の場合は【 %d 】を利用していましたね。これは決まりなので覚えておくほか仕方ありません。

float サンプルソース 円周率3.14159(paiに代入)とし半径2.0(rに代入)で円の面積を求めるサンプルです。

#include <stdio.h>
main()
{
   float pai,r,s;
   pai=3.14159;
   r=2.0;
   s=pai*r*r;
   printf("面積は%fです\n",s);
}


【 float 】を利用する場合、出力も事例は必ず【 %f 】を利用すると言うのが決まりです。
浮動小数点floatの記述
上記出力結果です


【 int 】と【 float 】の使い分けをしっかり覚えましょうね。次回はキーボードから文字を入力する勉強をしていきたいと思います。

あかかげまるのC言語入門はこちら!!

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