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※自作ヘッダファイルなのでコンパイルしない為【 include<stdio.h> 】宣言は不要です。
/* jisakuhead.h */
int testa=1234;
void testtwo(void)
{
printf("自作ヘッダ読み込み\n");
}
保存ファイル名は、【 jisakuhead.h 】(任意のものでOKです。)

#include <stdio.h>
#include "jisakuhead.h"
int main(void)
{
testtwo();
printf("%d\n",testa);
return 0;
}
解説(自作ヘッダ)
ヘッダを呼び出す側から、上手く出力出来るか、簡単に出力サンプルを用意し
任意のヘッダファイル名で保存。例【 jisakuhead.h 】。保存先はコンパイルするソースを同じフォルダでOKです。

解説(上記ヘッダを呼び出すソース)
上手く自作したヘッダファイルを読み込んでいるか、それぞれ確認の為の簡単な記述す。
自作ヘッダを宣言する場合は【 include "任意のヘッダファイル名" 】ダブルクォートを使います。

上記の実行結果

コンパイル時の自作ヘッダファイル読み込みイメージです。

説明は以上です。
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