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この度米国規格協会ANSIに基づいたプログラム本体の書き出しが統一されました。
今までの『 main(){ プログラム本体 } 』書き方では、Microsoft提供のコンパイラ意外ではコンパイル時にエラーとなる可能性があり、下記に説明する『 int main(void){ プログラム本体 return 0;} 』の書き出しで標準化の旨ご理解の程よろしくお願い致します。
私を含めC言語ビギナー様にはご迷惑をお掛けしますがご理解の程よろしくお願い致します。
m(__)m
既存の書き方
#include <stdio.h>
main()
{
printf("HELLO\n");
} |
下記は標準化の書き出し方。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("HELLO\n");
return 0;
} |
【 void 】に付いてはこちらでも勉強しましたね。

ちなみに、関数を作る場合のサンプルです。【 void hello(void); 】のプロトタイプを先に書く場合です。

プロトタイプ無し。戻り値、引数無しにてhello関数を作成。

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