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テスト内容

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ウイルスセキュリティ2005EXウィルステスト

最近よく見かけるセキュリティー対策ソフトです。ウイルス対策、不正侵入、情報漏洩、迷惑メール、スパイウェアの対策もできる総合セキュリティソフトとの事。

テスト環境
Pentium3 1.0GHz
メモリ 256MB
HDD 40GB 5400rpm
システム WindowsXP 
セキュリティー ウイルスセキュリティ2005EX 評価版+Microsoft Windows AntiSpyware (Beta)

ウイルスセキュリティ2005EX設定
ウィルスパターンファイルは最新のものです。(2005/05/28)


アンダーグラウンドサイトへアクセス
一連のエラーガードなる騙しツールの影響がなくなったのかは不明ですが
アングラサイトでのActiveX警告は激減しておりました。
悪意あるツールを入れてくるアングラサイトを十数サイトを訪れたものの
あまり満足できるテストは出来ませんでした。

なにやらアダルトサイトへ転送され、プログラムを実行するには〜.dllが必要と警告が表示されると共に
ウイルスセキュリティ2005EXからパソコンを保護したと言う画面が表示されました。



上記の拡大画面です。
WEBサイトからのウィルスは自動処理された模様です。


その他ActiveXの許可を選択すると
Microsoft Windows AntiSpywareよりも早く警告が表示され「許可」「拒否」の選択画面が表示されます。
念の為「許可」を選択しMicrosoft Windows AntiSpyware も「Allow」を選択しそれぞれ許可をしてみましたが、特になんら実害は無い模様です。


念の為圧縮されたウィルスを5点保存の上
ウイルスセキュリティ2005EXによる検査を実行

最後にトレンドマイクロのオンラインスキャンを実行
12個の感染が確認出来ました。


圧縮形式のウィルスもテストしましたが、無反応です。
パッチによるアップデートで今後対応していくかもしれませんが
現状ウィルスバスターを導入されるのがベストです。

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