ウイルスバスター2007 推奨設定






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ウイルスバスター2007
新しいウイルスバスタの初期設定では、ローカルファイルにあるパソコンウイルス検知の際の”警告画面”が表示されない(自動隔離)為、ローカルファイルにウイルスを発見時に警告を出力させる設定及び圧縮ファイルの状態でもウイルスを検知出来る様設定変更されてご利用頂く推奨設定の説明です。



この説明は2006/09/15に掲載させて頂いた来ました。
まず圧縮タイルに対応させる設定
ウイルスバスタの設定画面を表示させます。Windows画面上もしくは右下にある、ウイルスバスタのアイコンをダブルクリック等で開きます。


ウイルス/スパイウェア対策メニューから設定を選択します。


以下の画面が開くので、≪圧縮ファイルを検査≫をクリックしてチェックを入れ、「OK」を選択して設定完了になります。
※圧縮レベルの階層数は、圧縮ファイルの中に存在する圧縮ファイルを検査するオプションです。
通常は「1」のままでOK


ローカルファイルのウイルス検知警告画面出力オプション設定
ウイルスバスタ設定画面の「アップデート/その他設定」を選択し「ポップアップメッセージ等の設定」を選択します。




≪ウイルス/スパイウェアの検出-処理成功時≫
≪ネットワークウイルスの検出-ブロック時≫
上記二項目にチェックを入れ「OK」を選択すれば設定完了です。


以下はローカルファイル検知時の警告画面サンプルです。
以下の様に検知警告画面が表示されます。


ウイルスバスタ2007の推奨設定説明は以上です

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