
※【 高 】にするとパソコンのシステム・CPU・メモリー・HDD等に負荷が掛かり、通常のシステムのパフォーマンスが得られない場合があり、また最悪インターネットやメール、その他のサービスが受けられない場合がありますのでご注意ください。
常駐設定方法
(※インストール時は、全て標準に設定されています。)
(※2、何か動作しないアプリケーションに付いては、終了を選択し無効化にすれば利用できるようになる事があります。但しウィルスからの保護機能も無効になります。)

常駐保護設定メニューが表示されます。
各アプリケーションを左側の項目から選択して、個別に保護設定を行うことが出来ます。

設定変更方法
変更したいサービスを選択し
【 感度 】メニューのバーをマウスでクリックして動かす事が出来ます。
設定が完了すれば【 OK 】ボタンをクリックして設定変更完了となります。

常駐保護【 感度 】の説明
【 標準 】一般的で、デフォルトの設定です。 すべての実行型ファイルを動作させたときに検査し、すべてのドキュメントと スクリプトを開いたときに検査します。 MS Outlook では未読メッセージのみ検査します。
【 高 】パラノイド・モードと呼ばれ、標準モードのように働きますがコピーされる ファイルでさえ検査します。 更に、MS Outlook ではすべてのメッセージを開いたときに検査します。
【 カスタム 】高度なユーザー向け、設定を間違うとインターネットが出来なくなります。
サービス項目の説明(Avast!4ではプロバイダーと表現されます)

OutlookExpressの送受信に関する監視設定です。

ピアツーピアサービスに関する監視設定です。
(p2pサービスを監視出来るソフトは主にWINMXやKazza)

インターネットメッセンジャーサービスに関する監視設定です。
(例:MSNメッセンジャー・YAHOOメッセンジャー・ICQ)

OutlookExpress以外のメールサービスに関する監視設定です。

システム上起動したアプリケーションや操作するデーターに関する監視設定です。
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