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NOD32ウィルステストレポート テスト環境 ウィルステストを行った際(不正コードを防止するServicePacke2は未インストールです) Pentium3 1.0GHz メモリ 256MB HDD 40GB 5400rpm システム WindowsXP セキュリティー NOD32+Microsoft Windows AntiSpyware (Beta) ActiveXインストールによるパソコンウィルス感染テスト> ![]() まずは圧縮されたワームウィルスをダウンロードした時点で警告が表示されます。 このファイルを展開する際にも警告が表示され、 またファイルを触った時点でも同様にすばやく警告画面が表示。 ![]() 入手したワームを実行。NOD32の警告画面が連続で表示され一度セキュリティーを停止してから実行、Microsoft Windows AntiSpyware (Beta)からはスクリプトの実行確認の画面が表示 Allowを選択して許可することにしてみました。 ![]() 16ビットコードで書かれている為か、実行できないとエラーが表示。 念の為ワームが出力先とする%Windows%system32(テスト機はc:\windows\system32)を検査してみたところ特に感染はありません。 ![]() 次はウィルスをテストMASSACREと言うウィルスです。 資料トレンドマイクロ ダウンロードした瞬間に反応。 ![]() 有名なワームウィルスNimdaです。 ダウンロードした瞬間に反応 ![]() これも有名なラブレターウィルスです。 I Love you と書かれた件名でなにかなと思ったユーザーが開いて感染するタイプのウィルスです。 いまでは、ワンクリック(不当請求)の手口によく用いられていますね。 ![]() これは、キーロガーと言うトロイです。 感染させたパソコンのキー入力情報から 大切な金融機関のIDとパスワードを盗むフィッシング系トロイです。 ![]() 他はバックドア系トロイも正しく反応しております。 ![]() ActiveXインストールによるパソコンウィルス感染テスト> TOPメニューに戻る スポンサードリンク
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