|
|||||||
| Windows系にはアクセサリと言う項目に「バックアップ」(システムツール内)と言うサービスがあります。このサービスはその名のとおりWindows内データを別のメディア(例:DVD-RやCD-R、外付けHDD)に保存させる事が出来るサービスです。故にこれらの作業を通称バックと申します。(データの二重化) しかしながら、Windows内のデータ全てをバックアップするには膨大な時間、及び膨大なメディアを必要としてしまいます。丸一日もしくは下手をするとそれ以上の時間を掛けないと完了出来ないと言う大変な作業になりかねません。そこで今回はいざと言うときに使えるバックアップ方法の説明をさせて頂きたいと思います。 XPにはもともと復元機能が存在するのですが、先のウィルス感染・セキュリティーテストでこの復元機能が余り役に立たない場合がありました。そんな折、セキュリティーテストの傍ら、Windowsのバックアップサービスでsystemstateと言う項目のバックアップを取っておき、通常起動しなくなった際にsystemstateを使って復旧できるかをテストしてみた所、Windowsの復元よりもかなり高い確率でWindowsの通常動作が出来る事が判明。 そこで今回は、簡単にバックアップが出来て、いざと言う時役に立つsystemstateのバックアップと復元方法を説明させて頂きたいと思います。 ※Windowsの復元とSystemstateのバックアップと、どこがどのように異なるのかは不明です。 マイクロソフト側の説明をそれぞれ見てみましたところ ■Windowsの復元 新規サービスによるインストール不具合やドライバ関連不具合に主眼を置いているようにも思えます。 ■Systemstateバックアップ説明(Windowsヘルプファイルより) 以下のWindowsシステム状態をバックアップ レジストリ COM+ クラス登録データベース システム ファイルなどのブート ファイル 証明書サービス データベース Active Directory ディレクトリ サービス SYSVOL ディレクトリ クラスタ サービス情報 IIS メタディレクトリ Windows ファイル保護で保護されたシステム ファイル 今回は旧98/Me/2000を導入したPCが無い為、WindowsXPのみの説明とさせて頂きます。 注意事項:この方法で復元を行うと、System Stateバックアップを行った後にインストールしたソフトやその他の設定に付いては消えてしまいます。 何らかの利用できないサービスがある場合、再度設定や新規インストール作業を行う必要があります。 ※CD-RやDVD-R・外付けHDD等は不要です。とりあえず今すぐバックアップしましょう。 ※バックアップデータ容量(データの大きさ)は意外に大きいです、、約10〜50MB HDDの空き容量が少ない場合、バックアップを作成することは困難です。 「スタート」をクリック→「全てのプログラム」をクリック→「アクセサリ」をクリック→「システムツール」をクリック→「バックアップ」をクリックしてください。 ![]() ![]() バックアップウィーザード画面が表示されます。 【 詳細モードに切り替えて実行する 】をクリックしてください。 ![]() ![]() バックアップユーティリティー画面 「バックアップ」と言う項目をクリックします。 ![]() ![]() バックアップデータの保存先を変更します。 左下の参照をクリックします。 ※後ほどCD-RやDVD-Rに移動する事が出来ます。 ※2、外付けHDDをお持ちのユーザー様は外付けを直接保存先に指定されてOK ![]() ![]() ※もし万が一このようなメッセージが表示された場合は【 キャンセル 】をクリック。 ![]() ![]() わかり易いフォルダに保存します。 今回はマイドキュメントに保存してみます。 名前を付けて保存メニューで「マイドキュメント」をクリック ※左側にマイドキュメントを選択する項目が無い場合、 上に保存する場所と言う項目があります。▼ボタンをクリックしてマイドキュメントを選択してください。 保存先を変更出来ましたら、右下【 保存 】をクリックしてください。 ![]() ![]() 次に元のバックアップ画面に戻ります。 System stateと言うメニューをクリック(↓図参照)してチェックを入れます。 チェックが入りましたら、右下の【 バックアップ開始 】ボタンをクリック ![]() ![]() バックアップジョブ情報画面が表示されます。 特に変更や編集の必要はありません。 【 バックアップの開始 】をクリック。 ![]() ![]() System Stateバックアップが開始されます。 完了するまでに約20分程度必要。 ![]() ![]() 作業が完了出来ましたら、【 閉じる 】ボタンをクリック。 ![]() ![]() バックアップユーティリティー画面に戻りましたら×ボタンで閉じて作業完了です。 ![]() 以上でSystem Stateバックアップ作業は完了です。 ウィルス対策の前に システムバックアップ Windows 不具合発生時の復元方法 その他バックアップツール(何に対してのセキュリティー)もご覧下さい CDにバックアップデータを移動させる場合はこちら スポンサードリンク
|
|||||||