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DVDシュリンクで映像用DVDをパソコンのHDDに保存する方法の説明です
PCデスクトップ上に下図アイコンが有ります。
ダブルクリックするとDVDシュリンクが起動します。
※バックアップするDVDをドライブにセットしておいて下さいね。

DVDシュリンクの起動画面です。

「OPEN Disc」ボタンをクリックして
バックアップするDVDが入っているドライブを選択して「OK」をクリック

DVDの映像データーを解析します。少々時間が掛かりますので
完了するまで待ちます。

完了すると下図のように表示されます。
DVDシュリンクはDVDメディアにバックアップできるように
自動的に4.5GB以内に圧縮吸出しするようになっております。
「Compressin setings」(右側画面)の「Automatic」メニューを
「Custom Raito」に変更すると、バックアップデーターサイズを変更する事が可能です。

「Backup」ボタンをクリックすると、バックアップメニューが表示されます。
ハードディスクが選択されているかを確認し
DVDの映像をバックアップするデーター保存先フォルダーを指定します。

保存先フォルダーはそのままでもOKですが
複数バックアップする場合は個別の保存先フォルダーを指定してください。
同じフォルダーを指定すると、前回バックアップしたデーターが全て
新しいDVDバックアップデーターに書き換えられてしまいます。
c:\ は保存先ドライブを指定しているので変更する必要はありません。
詳しい方は変更してOKです。
例 c:\dvd1
例 c:\dvd2
英数なら好きなフォルダー名でOKです。

※上記の意味がわからない場合は「Browse」ボタンから
保存するフォルダー先を指定する事も可能です。

設定が完了できましたら「OK」をクリック。

DVDバックアップ中の画面です。完了するまで少々時間が掛かります。
吸出しプレビューのチェックを外すとかなり早く作業は完了できます。

バックアップ完了画面です。「OK」をクリック。
元のDVDシュリンク画面に戻りますが×ボタンで閉じてもOKです。

指定した保存先フォルダーの「VIDEO_TS」フォルダーを開いて
バックアップが完了できているか確認してください。

上記のファイルで〜VOBと言うファイルをDVD再生ソフトで再生してみてください。
正しく表示されれば作業完了です。
※再生確認方法が不明な場合はDVDシュリンクの方でも確認可能です。
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