Angry IP Scanner IPスキャナ






Angry IP Scanner
WNA・LAN上でのIPアドレスをスキャンする事が可能です。アクティブなIPを確認できるので、LAN構築や無線LAN不正アクセス監視に役立つと思います。

Angry IP ScannerでYAHOOドメイン関連のIPをスキャンしてみた画面


Angry IP Scanneはインストールが不要です。ダウンロードし任意のフォルダーに保存して実行します。書とカットを作成してデスクトップに置くと便利です。

注意:2008年の新バージョンでは別途JAVAを必要とします。導入方は指示に従ってセット完了下さい

Angry IP Scanneのダウンロードはこちら(DOWNLOAD.COMからのダウンロード)


ファイルの保存メニューが表示されるので任意のフォルダへ保存下さい。


任意の場所(フォルダー)に保存してください。右下の「保存」ボタンをクリックすると保存出来ます。


インストールは不要なので、Angry IP Scannerアイコンをダブルクリックすると起動できます。
Angry IP Scannerアイコンです。(ダブルクリックすると起動します)


Angry IP Scanner使い方。
起動すると、自己PC名が表示されております。「IP」と言うボタンをクリックしてみてください。


「IP」ボタンをクリックすると、自己割り当てアドレスが表示されます。※外部に接続されないPCは「169〜」から始まるアドレスになります。


開始IP、終了IPを指定するには「B」ボタン「C」ボタンをクリックすると、***.***.***.**1〜255までを指定する事が可能です。もちろん手動で指定をする事も可能。





スキャン開始方法は「start」ボタンで開始できます。スキャンが完了するまで少し時間がかかります。


スキャン結果です、青●がアクティブ(繋がっている)PCです、赤は非アクティブ(空きIPとなります。)
無線LAN環境で、もし万が一ルーター+利用PC台数以外のアドレス個数が存在すると、不正利用されていることになります。


WANへのスキャンも可能です。余り使う事も無いと思いますが・・
Hostnameにスキャンしたい度面を入力します。例:www.yahoo.co.jp等を入力して「IP」ボタンをクリックします。するとドメインが利用するIPを検出できます。「B」又は「C」を選択して「Start」ボタンをクリックするとスキャンが可能です



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