なんで怒っているのかさっぱり訳もわからず。 私「申し訳ありません、どういったご用件でしょうか?」(ちょっと怖かったけど理由を聞かないとね) お客さん「なんでもええからださんかい!」 私「とりあえずご迷惑お掛けしたなら謝ります。申し訳ありません・・」 お客さん「お前にあやまってもらってもしょがないんじゃ!お前とこの会社がええかげんやからもんくいうとんじゃ!」 私「いったいどういうわけなのか、とりあえずお聞かせいただけません?」 お客さん「このまえサポートしてもらった時DNSが間違ってたから、おおてるDNSおしえてもらってな〜、インターネットできるようになったまっではええん〜じゃ〜。その後お前とこにDNSが書いてある書類おくってくれって頼んだのに、まちがったDNS書いた書類送ってきやがって、なにかんがえとんねん!おまえとこみたいなええかげんな会社とはもう契約でけへんのじゃ!よそにかえるからかいやくしてくれ!」 私「大変申し訳ありませんでした、ですがお客様の下に届きました書類上にどのようなアドレスが書いてあるのか教えていただけませんか?」 お客さん「210.196.3.183じゃ!このまえ教えてもらったのが210.141.112.131じゃ!ぜんぜんちがうやんけ!ほんでの〜183の方は最初インターネットでけへんかったDNSなんじゃ!それやのにインターネットでけへんDNSアドレス書いた書類送ってきやがって。おちょくってんのか!」 私「本当に申し訳ありません、ですがお客様手元にある書類の〜183のDNSアドレスは間違ったDNSアドレスではありません。こちらのアドレスともう一つのアドレス〜131と言うアドレスでもインターネット接続時必要な設定アドレスになっておりまして。決して間違った書類をお客様にお届けしたのではありません。サポートサービス時恐らく〜183のアドレスで接続できなかったので念には念を入れて担当者の方が異なるDNSを設定させていたと思います。その際お客様には説明不足だったので今回このような誤解を招くような結果となってしまい。本当に深くお詫び申し上げるしだいであります。」 お客さん「ほんだらプライマリーDNSって2個あるんか!?」 私「さようでございます。」 お客さん「ほんだらどっち設定したらええねん!」 私「どちらでも結構です。ただひょっとして上手く接続できない場合にもう一方のDNSを使っていただくと言うことになります。」 お客さん「ほんならどっちでもええねんな!わかった〜、、がちゃ」(納得したかどうか分かりませんが電話を切ってしまいました。) ま〜にわか雨みたいなクレームですね。(^^; このページはフレームメニューです。メニューを表示するにはここをクリック スポンサードリンク
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