R-Firewall キーワードブロック設定方法


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ファイヤーウォールルールの設定

キーワードブロック設定方法
R-FirewallのKeyWordBlockerを設定することにより、ユーザーが意図しない悪意あるサイトへ転送された場合などの対策に有効です。また職場の端末や未成年者のアダルトサイト閲覧防止に有効です。


キーワードブロック


キーワードブロック設定説明
AD Blocker
アクセスさせたくないアドレスを設定することが出来ます。


禁止アドレス追加方法は
以下のように禁止したいアドレスを入力し【 add 】を選択すればOKです。


ピクチャーブロック設定
任意に指定したサイズのインターネット表示を禁止することが出来ます。
設定方法は
width 横幅
height 高さ
以下のサンプルは横幅450 高さ312 ピクセルとなります。これを目安に設定すれば良いと思います。


Host/ActiveContent
それぞれのサービスを許可したり禁止したりすることが出来ます。
一般ユーザーは設定変更する必要はありません。


KeyWordBlocker
指定された文字列を含むサイトへのアクセスを禁止することが出来ます。


アクセス拒否された場合のサンプル


キーワード禁止設定
日本語だと文字化けしますがある程度有効です。
以下のようにアクセスを禁止したい文字列を入力し【 add 】を選択すればOK


MailFilter
受信メールのサービス許可設定。
一般ユーザーは特認変更する必要はありません。


Log
アクセスした記録を見ることが出来ます。
Action欄には拒否したアドレスにstopと表記が出ます。

以上簡単ですがKeyWordBlockerキーワードブロック設定の説明は終わりです。

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