Cyberhawk 使い方の簡易説明





Cyberhawkメニュー





Cyberhawk(無料、英語)
対応OS WindowsXP/2000
http://www.novatix.com/Cyberhawk/

使い方は簡単。警告画面が表示されましたら、ALLOW (実行を許可)又はDENY(実行を拒否)何れかを選択するのみです。
もし誤検出である場合は、REMEMBER TIS ANSWERにチェックを入れ「ALLOW」を選択すると、以下の警告は常時されません。


警告画面でDENYを選択した際、以下の画面が表示されます。はいを選択しCyberhawk Secure Communityへフィードバックを送信します。いいえを選択されてもOK。


Cyberhawkメイン画面のオプション簡易説明
Windows右下の←図アイコンをダブルクリックでメイン画面を表示出来ます。

ステータス画面
監視したファイル数やブロックしたファイル数を確認する事が出来ます。


プロテクションログは、保護記録を確認する事が出来ます。


アンドゥメニューは、一旦REMEMBER TIS ANSWERにチェックでALLOW(許可)したプログラムやDENY(拒否)したプログラム情報を解除する事が出来ます。


ルールセッティングメニューは、ウィーザード形式で監視する内容を簡単に変更する事が出来ます。


オプションメニューは、各種常駐監視状態を有効、無効に変更する事が出来ます。


特に設定を変更することなく、デフォルト(初期値)の状態で快適に利用出来ると思いますが、なんらか不便が発生した場合はオプションメニューから、ユーザーカスタマイズする事も可能です。
簡単ですが説明は以上です。

セットアップ方法はページ上にあるメニューから参照下さい。
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