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Cyberhawkメニュー 注)ThreatFireと名称が変更されました Cyberhawk(ThreatFire無料、英語) 対応OS WindowsXP/2000 http://www.threatfire.com/ プログラムの動向を常駐監視するタイプのパソコンウィルス対策ツール(英語・無料) このツールはウィルス駆除機能や隔離機能が無い為、パソコンをクリーンな状態に保つには向いておりません。Windowsへの何らかの変更が加えられる際に「ALLOW(許可)」「DENY(拒否)」の確認画面及び、実行ファイルの簡易説明が表示されるのみになります。 メイン用途的には、ネット上から怪しいファイルの実行時に役に立つと思います。 簡易パソコンウィルス検知レポートもよければ見てください。→こちら ダウンロード↓ http://www.download.com/ThreatFire-Free-Edition/3000-2239_4-10742909.html?tag=lst-0-1 ※現在文字入力実行プログラムCTFMON.EXEをrootkit関連として検出してしまいます。以下参照 CTFMON.EXEはワードパッド(テキスト入力サービス)としてWindowsで日本語入力する際に必ず必要なサービスになります。 CTFMON.EXE↓詳細 http://support.microsoft.com/kb/282599/JA/ 誤検出された場合は以下の様に実行を許可して下さい。 remember this answer にチェックを入れ「ALLOW」(許可)を選択します。これで日本語入力をWindows上で利用する事が出来ます。 ![]() 警告の画面。システムへの変更が加えられる場合に以下の様にアラート画面が表示されます。 デフォルト画面でリスクレベルがまず表示されます。このツールはとてもリスクが高いと警告 ![]() WhatTisDoesを選択すると、プログラムの作業内容を英語なのですが確認する事が出来ます。 ThreaTypeメニューを選択すると、恐らくであろうパソコンウィルスの種類を確認する事が出来ます。 例:スパイウェア、アドウェア、ワーム、トロイ、rootkit等・・しかしながら確実なウィルスの種類を結果として表示しているわけではありません。 ![]() セットアップ方法はページ上にあるメニューから参照下さい。 ▲ページトップへもどる スポンサードリンク
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