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ペアレントコントロール導入手順メニュー WindowsLiveFamilySafetyの初期設定とファミリーセーフティーの使い方 ファミリーセーフティーのソフトがセットアップが出来ましたらhttps://fss.live.com/をクリックして再度ログインします。 以下の画面が開くのでサインアップ済をクリックしてください。 ![]() ログイン画面が表示されるので、管理者(お父様やお母様のIDでログインします) ![]() 以下のメニューが表示されるので、設定マネージャーをクリックしてください。 ![]() 以下の画面が表示されましたら、規制するユーザーを追加します。 お子様の追加をクリックしてください。 ![]() 以下の画面が表示されるので、続けるをクリックします。 ![]() 再びサインインの画面が表示されます、先に登録したお子様用のIDとパスワードを入力してサインインをクリックします。 ![]() 以下の様に制限ユーザーが登録されます。 この作業は仮想規制ユーザー一人のみの設定でも構わないです。お子様が2-3人存在する場合で一台のパソコンをご利用の場合、登録する規制ユーザー(お子様用ID)は一人でもOKですしそれぞれ2-3人分登録してもOKです。 ![]() 上記登録ユーザーの右側に「設定の編集」ボタンがあります、クリックして初期設定を行います。 以下は規制オプションのサンプル画面です。 注意:あまり規制を厳しくするとネットを参照する事が困難になる場合があります。出来るだけデフォルトの状態で利用する方がベスト ワンポイント説明:以下のオプションを変更された場合に設定を反映する場合は左下にある「設定保存」のメニューをクリックすると変更した規制を反映する事が出来ます。 通常は「以下の分類項目の設定を使用する」をクリックしてチェックを入れると簡単にキーワード規制をかける事が出来ます。 注意:webコンテンツの規制上に項目 ・許可リストに登録されているWEBサイトのみアクセスを許可 ・子供の安全なサイトと許可リストに登録されているサイトへのアクセスを許可する これらの設定は手動である程度メニューしたにあるWEBアドレスを追加登録してあげないとなにも見る事が出来ないのでご注意ください ![]() 設定が出来ましたら、設定の保存をクリック ![]() 以上までの設定が出来ましたら、画面は×ボタンで閉じるもしくはサインアウトをクリックして終了します。 子供様にネットを利用する場合のユーザーIDとパスワードを教えてあげてください。モニタにメモを貼り付けておくと良いでしょう。管理者のIDとパスワードは別途管理してください。 次に、ファミリーセーフティーを初めてセットした状態だと、管理者のセキュリティー無設定で動作していますので、これを一度解除して、規制をかける事が出来る登録した子供さんや未成年ユーザーさんのIDでログインし直します。 Windowsの右下にファミリーセーフティー(FamilySafet)のアイコンがあるのでクリックします ![]() 以下のメニューがあるので、このコンピューターからサインアウトをクリックして一旦サインアウトをクリック ![]() 以下の様に無効と言うメッセージが表示されます。 ![]() 以上で設定完了です。 次回からパソコンを利用する場合は以下のファミリーセーフティーメニューをクリックもしくはインターネットブラウザを起動します。 以下はファミリーセーフティーをクリックした場合はこのコンピュータにサインインをクリックしてください。 ![]() ファミリーセーフティーもしくはブラウザを起動すると以下の画面が表示されます。 ▽ボタンからログインするユーザーをクリックします。子供様が利用する場合は、登録した子供様のIDをクリックして選択します。 *もしも万が一ユーザー切り替え画面が表示出来ない場合は、一度Windwosを再起動してみてください。 ![]() 次に登録したパスワードを入力してサインインをクリックしてください。 ![]() 以上の作業でペアレントコントロール環境下で未成年者を保護する環境でネットを利用する事が出来ます。 規制画面サンプル *規制出来るのは全てのブラウザです。Windowsのローカルパケットを監視しているので他のファイヤーフォックス等のブラウザで規制が無効になることはありません。 YAHOOさんで出会いと検索 ![]() 検索結果画面までは以下の様に表示されます。 ![]() しかしながら検索結果のどれをクリックしても以下の規制画面しか表示されません。 これで万全の安心を得る事が出来ます。使い終わったら必ずサインアウトしてからパソコンを終了してくださいね。 ![]() 簡単ですがペアレンタルコントロール導入説明は以上です。 スポンサードリンク
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