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Returnil Virtual Systemの取得。 Download.comから取得します。一応Returnil Virtual System Personal Edition 2は個人向け用途なら無料で導入できます。ただ、セットアップや操作メニューが英語となり英語の苦手な方には敬遠されがちですが、操作は非常に簡単でファイルアクセスコントロールを容易とします。是非導入頂いてファイルアクセス権限に付いて十二分に学ぶ機会を得て頂きたいと願う次第です。 注:導入は自己責任上でお願い致します。また仮想化と言ってもリモートPCを実装する様に100%物理的に感染しないと言う保障も出来ない事を理解頂いた上導入下さい。ただテストしてみた結果からすれば、100%安全と言っても過言では無いと思います。 まず表示されたページのDownlodeNowをクリックします。 ![]() 以下の画面から保存をクリックして任意の場所に保存下さい。VISTAならデスクトップに保存すると見つけやすいと思います。 ![]() ダウンロードできたRVS_2008_free.exeファイルをダブルクリックしセットアップを開始します。 ![]() セットアップ開始画面が表示されます。言語はEnglishを選択のままNext ![]() 利用規約です、I Agree(利用規約に同意します)ボタンをクリック ![]() セットアップ先ディレクトリ選択画面です。特に変更頂く必要はないのでNext ![]() この画面はそのままNextを選択下さい。 ![]() 視聴覚的なオプションとホットキーを決めるオプションですが、後から変更できるのでそのままNextを選択して下さい。 ![]() ハードディスクに仮想化領域を割り当て選択します。メインメモリが2GB程度ある方は、上のメインメモリ領域に仮想領域を作成していでかまわないと思います。作成される仮想ドライブエンジン容量はデフォルトの値のまま(特に変更なくて良い)でかまいません。 ![]() 以下の画面でInstallをクリックするとインストール開始となります。 ![]() 以下の画面でCreateボタンをクリックすると、仮想領域が作成されます。HDDアクセス速度によりますが少しお時間掛かります。 ![]() 以下の画面が表示されたら、作業完了です。Yes restart the commputer nowにチェックを入れて頂いて、Finishボタンをクリックするとパソコンは再起動します。 ![]() 再起動完了できましたら、使い方を参照し仮想化と解除手順を参照ください。 仮想化関連ページ Safespace comodoディスクシールド ▲ページトップへもどる スポンサードリンク
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