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Applicationsメニューの説明 アプリケーションメニューは、仮想バリア領域内で動作させたいもしくは仮想バリア領域から解除いしたいブラウザ・メールソフト・その他プログラム例えばワードやエクセルを追加させるオプション項目です。 1,Add ここから、仮想バリア領域で動作させるアプリケーションを追加する事が出来ます。例えば、WindowsMailを追加したい場合、Addボタンからc:\Program File\Windows Mail\のパス(フォルダを開き)WinMail.exe実行ファイル名をクリックして選択すると追加する事が出来ます。 2,Remove 仮想バリア動作アプリケーションをクリックしてこのボタンをクリックすると解除する事が出来ます。 3,Lanch 選択したアプリケーションを起動することが出来ます。もしくは、outside of SafeSpaceの別窓表示項目を選択すると仮想バリア適用しない状態で起動する事も出来ます 4,SafeSpace Protected 選択したアプリケーションを一時的に仮想バリア適用外にする事が出来ます 5,Low Privileges | Normal アプリケーションに個別の権限を与えることが出来ます。 Low Privileges:(通常はこちらがデフォルト設定になり、安全度が高い) Normal:仮想バリア内で実行なのですが、通常の適用外状態で実行出来る意味だと思います。こちらの設定は利用しなくて良い 6,SafeSpace Applications 仮想バリアモードで動作するアプリケーション一覧。セットアップ完了するとデフォルトでブラウザ関連は保護下に指定されるのですが、他メールソフトやワードやエクセル、ネット対応アプリケーションは別途手動で追加頂く必要があります。 ![]()
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