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Privacyメニューの説明 このオプションは、デイレクトリ(フォルダ)パスを指定し、仮想化やプライバシー領域、読み取り専用領域、フルコントロール領域等を設定できるオプションです。7番項目のデフォルト領域はそのままで構いません(設定変更すると、仮想バリアが有効とならない可能性があります) 1,Add アクセスコントロール権限を設定したいフォルダを追加する事が出来ます。追加されたフォルダ(パスですね)をクリックして選択し3,4,5,6,何れかのアクセスコントロールを指定する事が出来ます。 2,Remove 監視下にあるフォルダ領域を解除することが出来ます。 3,Private 記事冒頭申し上げました、Safespace動作環境のみで参照出来るフォルダを作成する事が出来ます。 4,Virtual 追加したフォルダを仮想化領域とし、再起動等でリストアされる領域とする事が出来る。 5,Read-Only 読み取り専用領域とする事が出来る。ファイルの改ざん新規ファイルを追加等が出来なくなるフォルダとして設定できます。 6,Full Control 指定フォルダを読み取り、書き込み等自由にデータを取り扱うことが出来る領域とする事が出来る 7,SafeSpace Privacy プライバシーに適用されているフォルダの状態を確認する項目です。 ![]()
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