AGV初期設定 AVGの初期設定を行います。 Windows画面右下にAVGアイコン ![]() ![]() ![]() AVGの設定画面が出ます。 AVG System Statusの4項目全てが有効になっているかを確認して下さい。 「無効」の項目があればクリックして「有効」に変更してください。 ![]() ![]() 完全スキャンの設定変更します。 「設定」-「完全スキャンの設定」をクリック ![]() ![]() すべてのファイルをスキャンするにチェックを入れて-「OK」ボタンをクリック ![]() 次にコントロールセンターメニューの設定を行います。 ※先ほど設定した画面は×ボタンで閉じてください。 AVGアイコンを右クリックして「Control Centerを開く」メニューをクリックして下さい。 ![]() ![]() Emailスキャンメニューをクリック Email(メールウィルス監視システム)設定を変更しましょう デフォルト(そのまま)の状態では、AVG証明書が添えつけされてしまうので、証明書発行をしないようにします。(特に害があるものでは無いので、しなくてもOK) 右下のAVG常駐アイコンを右クリックして下さい。メニューの中に「コントロールセンター」と言うメニューが有りますのでクリックして下さい。 Emailの証明書発行をしない設定にする方法 「コントロールセンター」画面が表示されましたら、メニュータブにある『E-mailスキャン』をクリックして下さい。それから以下の項目のチェックを外して右下の『OK』ボタンをクリックして下さい。 □受信メールに証明書を付加 □送信メールに証明書を付加 ![]() ![]() 次に最新ウィルスに対応するためにウィルス情報の更新をする設定を確認します。 「アップデートマネージャー」をクリック下さい。メニュー画面にある下記の項目にチェックされているかを確認してください。チェックが無い場合はチェックをつけてOKをクリックして設定完了です。 「今すぐアップデート」と言うボタンで、豆に最新のウィルス情報を更新された方がより安全です。 ![]() ![]() でも最新のパターンファイルの更新も常時UPされていますので、市販の有料ウィルス監視そふとと引けはとりません。あと詳しい操作方法などの不明な点につきましては、掲示板にでも質問していただきましたら個別に説明させていただきます。 ※このページはフレームメニューです。メニューが表示されていない場合はここをクリック スポンサードリンク
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