情報漏洩対策 AntiHook 英語版無料

AntiHook
リアルタイム監視機能付きSpywareや、Rootkitsや、Keyloggersや、Code Injectionや、トロイなどのユーザを保護するツール
提供元 InfoProcess(http://www.infoprocess.com.au/index.php

対応システム Windows 2000/XP/2003 Server

直訳
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AntiHookはユニークなデスクトップベースのIntrusion DetectionとPrevention(IDP)製品です。 AntiHookは悪意があるソフトウェアからあなたのプライバシー、オペレーティングシステム、およびアプリケーションをダイナミックに保護します(Spywareや、Rootkitsや、Keyloggersや、Code Injectionや、トロイ)

徹底的リアルタイム保護による状態で攻撃を検出することが可能。

AntiHookがスタンドアロンモジュールとして扱う既存のファイアウォールとウイルスの防止(他のすべてのコンピュータ保護システムがアンチウイルスを含んでいて、AntiHookは賞賛です、ファイアウォールと反スパイウェアシステムノーUpdates Required)への賞賛とローカルのデータベースだけを当てにして、データ定義のアップデートを必要としません。
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※AntiHookの挙動に付きましては、後日何らかの反応があり次第アップしたいと思います。

尚これらのツールを導入に辺り、全て自己判断にてお願い致します。

ダウンロード&インストール方法
CNETDOWNLOADからダウンロード説明です。
http://www.download.com/AntiHook/3000-2239_4-10409880.html?tag=lst-0-12
上記をクリックして、ダウンロードページを表示します。
【DOWNLOADNOW】を選択


※XP ServicePack2を導入の際は以下のセキュリティー保護警告画面が出ます。
セキュリティー保護警告項目をクリックし【ファイルのダウンロード】を選択。


ダウンロードメニュー
【実行】を選択します。


※XP ServicePack2導入の場合、以下の警告画面が表示されます。
【実行する】を選択します。


インストール画面が表示されます。
【Next】を選択


AntiHook 利用規約
【I Agree】(同意する)をクリックしてチェックを入れ【Next】を選択します。


システムユーザー全員にAntiHookを適用するかを選択する画面です。
Just meは、インストールするユーザーのみ
Everyoneは全てのユーザーに適用する
※意味不明の場合はJust meを選択し【Next】を選択


Windows起動時の自動実行変更メニューです。
デフォルト(特に変更しなくてOK)でOKです。
【Next】を選択


インストール開始確認メニューです。
【Next】を選択


インストール完了&Windows再起動するようにとの確認画面です。
【OK】を選択します。


【Close】を選択して画面を閉じます。


Windowsを再起動させAntiHookを有効にすれば作業完了です。
尚、Windows再起動後、Windows画面右下に常駐します
AntiHook常駐サンプル図



AntiHook設定メニュー簡易説明
AntiHook常駐アイコンを右クリックすると、設定メニューが表示されます。


AntiHook動作モード

Fingerprint runnning system デフォルト設定
Allow All 全ての通信を許可
Nomal Mode 通常モード


AntiHookの動作モードに付いてはデフォルトでOKです。

Rules Editor はAntiHookのきめ細かいセって印具が出来るようですが
AntiHook2.5PRO版対応な為、無料版でのセッティングは出来ないようです。

Reset Factory Settings
AntiHookの設定を変更してしまった際に初期値の設定に戻すことが出来ます。


AntiHookライセンスキー取得方法&登録方法
http://www.infoprocess.biz/register.aspx
上記のページから無料版のライセンスキーを取得することが出来ます。

表示されたページの一番下に申請する項目があります。
NAME 任意の名前でOK(英文字)
Email ライセンスキーを送付してもらうメールアドレス
二項目の入力が完了出来ましたら
【I accept 〜】と言う項目をクリックすればOKです。


以下のページが表示されましたら、申請作業完了です。
このページは閉じます。


次にメールを確認します。
【Auto-Reply InfoProcess 】送信者で受信されていますので、
開いて、AntiHook に登録するライセンスキーをコピーします。

※Registration Key 下の様に長い英数混在番号になります。 125672D9D5F17B5A281722F68B838DC33528D05E2E03182E06765F41〜〜〜〜


AntiHookの常駐アイコンを右クリックし表示されたメニューの
【 Enter Registration Key 】


以下の項目にユーザー名及びライセンスキーを入力しOKを選択します。
※Ste(User)Name:ライセンスキー取得時に登録した電子メールアドレスを入力


コンピュータ再起動確認画面が表示されます。OKを選択しWindowsを再起動して作業完了です。


以上簡単ですがAntiHookの説明は終わりです。

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