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ProcessGuard 提供元DiamondCS WindowsXP/2000対応、(※直訳です)知られているコード/プロセスの攻撃を防ぐことができます、キーロガー(キー入力を盗む)、ファイアウォールリークテスト(ファイヤーウォール漏れ)、プロセス終了、コード、DLL injection(なりすまし)、スレッドハイジャック、およびWindows File Protection等からの保護が可能との事です。 ※上記以外のOSは動作致しません。 無料版は以下の保護機能があります ※間違っている場合があります。ご了承の程お願い致します。 Control Application execution サービスの実行を監視 Protect applications from termination サービス停止の監視 Protect applications from modification サービスの変更を監視 Protect applications from viewing サービスを監視 有償版・無償版の違いはこちらにまとめられております。 CNETでの高評価は有償版の方になるのかもしれません。 CNET Antivirus 評価順 Windows画面右下のPGアイコンをダブルクリックすると 設定画面を表示することが出来ます。 ![]() メイン画面 設定はデフォルト(初期値)でOKです。 ![]() システム上で動作するプログラムは全て関し及びログへ記録されます。 ![]() 保護しているサービスを確認することが出来ます。 保護の対象外とするサービスは 【 Remone Application 】を選択し、 プロセスガード保護の対象外にすることが出来るようです。 ![]() セキュリティーが有効となっているサービス一覧 【 Remone Application 】を選択し、 プロセスガード保護の対象外にすることが出来るようです。 ![]() 無料版プレスガードには自動アップデートサービスや 緊急ロック機能がありません。 ダウンロード http://www.download.com/ProcessGuard/3000-2239_4-10356311.html?tag=lst-6-3 上記リンク先からダウンロード可能です。 画面の【 DownloadNow 】を選択し、 任意のフォルダ(例:マイドキュメント)に保存します。 ![]() インストール方法 以下の【 pgsetup 】アイコンをダブルクリックします。 ![]() ![]() ※WindowsServicePack2のみ以下の警告画面が表示されます。 【 実行 】を選択します。 ![]() ![]() プロセスガードセットアップ画面 【 Next 】を選択。 ![]() ![]() 利用規約画面 利用規約に【 同意 】(I accept the agreement)にチェックし 【 Next 】を選択 ![]() ![]() 【 Next 】を選択 ![]() ![]() 【 Next 】を選択 ![]() ![]() 【 Next 】を選択 ![]() ![]() 【 Install 】を選択 ![]() ![]() 【 Finishi 】を選択し、Windowsを再起動すればインストール完了です。 ![]() Windows再起動後、以下の確認画面が表示されます 【 OK 】を選択すると閉じます ![]() プロセスガードの説明画面です。 【 Close 】を選択すると閉じることが出来ます。 ![]() 以上簡単ですがプロセスガードの説明は終わりです。 一応思い当たる簡単なセキュリティーテストを行いましたが 何ら反応は無い為、何かわかり次第アップしていきたいと思います。 ▲ページTOPへ スポンサードリンク
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