RegAuditor

■RegAuditor 英語・無料ツール
レジストリに潜伏する、Adware(アドウェア), malware(マルウェア) and spyware(スパイウェア)を検索し潜伏する位置を出力します。

直訳
RegAuditorは寄生体とtrojansを含むあなたのコンピュータの上にインストールされたAdware、「悪-商品」、およびスパイウェアでクイック・ルックをあなたに与えます。 安全であるか、または特定のObjectsが有害であることが知られていて、プログラムが、それが存在していないファイル名を含むエントリーとして登録を捜して、あなたが求められていない登録エントリーを削除するのを許容するか否かに関係なくも、有色のアイコン(安全で、黄色いアイコン(未知の、そして、赤いアイコン)有害な緑色のアイコン)でRegAuditorはあなたに言います。 バージョン1.7は不特定のアップデート、増進、またはバグフィックスを含むかもしれません。


※自動駆除を行うことは出来ません。手動削除作業が必要になります。
※該当レジストリ・ファイルの削除に付きましては、パソコンが正常に動作しなくなる恐れがあります。必ず自己責任で行ってください。


検索結果は色別で表示されるます。
グリーン:green icon - safe(問題なし),
イエロー:yellow icon - unknown(不明)
レッド: red icon - harmful (有害)

RegAuditor入手方法
CNETDOWNLOADから入手する事が出来ます。
http://www.download.com/RegAuditor/3000-8022_4-10460719.html


上手くダウンロードできない場合はこちらのダウンロード説明を参照



以下図は、HotBarなるアドウェアが検出されたサンプルです。



■使い方簡易説明
スタートメニューから全てのプログラムを選択し、「RegAuditor」からアイコンをクリックします。

AuditRegistryボタンをクリックすると、レジストリ内検査を開始。


検査が完了すると、確認画面が表示されるので、「OK」を選択。
悪意あるツールがレジストリ内に潜伏している場合以下の様に(赤色アイコン)表示されます。


該当結果を右クリックすると、簡易メニューが表示されます。
SaveAsは、履歴を保存できます。
CopyRowは、検査をコピー
CopyAllは、検査結果一覧をコピー
Getinfoは、ツールに関する情報を確認する事が出来ます。



対処方法
レジストリエディタを開いて、該当レジストリを手動削除

レジストリエディタ表示方法はこちら

ファイルパスにある該当ファイルを手動削除

※削除するとパソコンが正常に動作しなくなる場合もあります。必ずバックアップ及び自己責任で作業してください。


まず上記のように検査結果が表示されましたら、該当結果を右クリックします。
CopyRow(検査をコピー)を選択しメモ帳に貼り付けます。
以下のように見やすく改行し、対象レジストリの削除&ファイルの削除を手動で行います。


簡単ですが以上です。




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