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▼OutlookExpress、受信メールをサーバーに残しておく方法
OutlookExpress(以下OE)で契約しているプロバイダー側に受信したメールを残しておく方法を勉強しましょう。
受信メールを残しておくイメージ図。

残しておかない時のイメージ図。


メールを残しておくメリット、デメリット。
メリット:例えば会社や出先でメールを確認して自宅でもメールを確認できるようになります。
※メール転送なのでも可能ですが、今回は初心者様向けに一番簡単な方法ととして受信メールをサーバーに残す方法を説明させて頂きます。

デメリット:契約先プロバイダー側の受信めーるボックスには容量と言うものが有ります。その容量が一杯になると新しいメールが入ってこなくなりますので定期的に全部削除しないといけません。全部削除と言っても設定方法は簡単ですし、一旦受信したメールは消えませんのでご心配は要らないかと思います。

※受信ボックスが一杯?ってなに?
例えば自宅の郵便ポストを想像して下さい。郵便ポストが一杯だと新しいはがきや手紙が郵便ポストに入らなくなりますよね。インターネットのメールに関しても同じことが発生いたします。プロバイダー側の受信めーるボックスの容量がおおむね3Mb〜10Mbです。
通常皆さんが読んでいる日本語の文字は2バイト文字と申しまして、例:あかかげまるだと12バイトとなるわけです。で3Mbは(「日本語500文字で1Kb」×3000倍)になりますので約150万文字
までとなります。ただメールにはヘッダー(メールを送信する際に必ず付加するもの)と言うものが必ず引っ付きますので。
↓受信メールのヘッダー例
-----------------------------------------------
Return-Path: <ratan@cwo.zaq.ne.jp>
Delivered-To: bfaat601@nsvmk1.zaq.ne.jp
Received: (qmail 13223 invoked by uid 156); 23 May 2003 11:33:15 +0900
Delivered-To: cwo-bfaat601@cwo.zaq.ne.jp
Received: (qmail 13214 invoked by uid 156); 23 May 2003 11:33:15 +0900
Delivered-To: cwo-ratan@cwo.zaq.ne.jp
Received: (qmail 13179 invoked from network); 23 May 2003 11:33:14 +0900
Received: from unknown (HELO ratan6o73kybbx) (211.135.99.150)
by nsvmk1.zaq.ne.jp with SMTP; 23 May 2003 11:33:14 +0900
Message-ID: <001701c320d3$a81f2eb0$ea01a8c0@ratan6o73kybbx>
From: =?iso-2022-jp?B?GyRCJTUlJCVITD4kIiQrJCskMiReJGs0SU19PFQlKyUvGyhC?= <ratan@cwo.zaq.ne.jp>
To: <ratan@cwo.zaq.ne.jp>
Subject:
Date: Fri, 23 May 2003 11:33:12 +0900
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain;
charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2800.1106
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2800.1106
--------------------------------------------------------------
英文字は1文字1バイトとなりますので上記ヘッダーで容量が約1Kb消費されるわけで有ります。

なのでメール一通ごとに1Kbは必ず消費される事になります。

OE受信メールをサーバーに残す方法
※95/98/ME/2000はデスクトップ上に→の絵が有ります
これがOEです、クリックすると起動します。

※XPの場合はスタートをクリックして全てのプログラムを選択して
OutlookExpress(以下OE)をクリック
するとメールソフトが起動します。↓画像参照。



OEの上部メニューの「ツール」をクリック→「アカウント(A)」をクリックして下さい。


「インターネットアカウント」画面が表示されます。上部タブメニューの「メール」をクリックします。するとアカウント(メールの設定名)が表示されますので一度クリックして下さい→右側の「プロパティー」をクリックして下さい。


メール設定のプロパティー画面が表示されます。
上部メニューの「詳細設定」をクリックして画面右下の「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れます。(□ボックスをクリックするとチェックが入ります。外す時もクリックすれば外れます)チェックを入れましたら右下の「適用」ボタンをクリックして→左側の「OK」ボタンをクリックして設定完了です。
※この作業を利用するパソコンに全てすれば、何処からでも同じメールを受信できると言う事になります。



ある程度メールが溜まってきたら一度受信メールボックスを空にしないといけません。
方法は簡単上記のようにメールアカウントのプロパティーを開いて「詳細設定」を開いてください。
※利用するどのパソコンでもOKです、例えば4台同様の設定をしていると致しましても、どれか一台だけこの設定に変更して全ての受信メールを取りきってください。(メールボックスが空になります。)
「詳細設定」を開きます→「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを外します。
右下の「適用」ボタンをクリックし→「OK」ボタンをクリックして下さい。

※インターネットアカウントの画面は「閉じる」ボタンで閉じてください。

上記の設定が完了しましたら、OEの上部にあるボタンをクリックして全てメールを受信してください。この作業でプロバイダーのメールボックスが空になります。



以上で受信メールを残して、何処からでもメールの受信を確認でいる方法の説明は終わりです。くれぐれも受信めーるボックスの容量にはご注意お願いいたします。

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