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WarFTP設定方法

簡単FTPサーバーツール、WarFTP Daemonの設定方法
FTPは本来ホームページデーター転送用に利用しますが、多くのユーザーがデーターの共有や巨大ファイルをインターネット上で転送する方法で利用されています。

クライアントからアクセスさせる方法を決めます。
もちろんユーザー名とパスワードを設定し、ファイルの送信受信削除などすることが出来ます。
もちろん大事なデーターの場合は削除できないようにも出来ます。


フリーツールのwarftpツール。WAN側での利用はもちろんローカルでも簡単に利用できます。
家庭内LAN、小規模オフィースLNA、大規模LAN内でファイルの共有など利用幅は非常に広い。

ファイル共有についてよく問い合わせを頂きますが、warftpを使えば簡単にファイル共有が出来ます。
warftpに簡単WWWサーバーを組み込めばさらに便利ですね。
もちろんWindows95/98/me/2000/xpにて利用出来ます。
WAN側で利用しないのであれば、セキュリティー面ではWindowsのTCP/IPファイル共有を利用するよりもはるかに安全しかも簡単。

WarFTP ファイル共有でいるもの
WarFTP 本体と各パソコンでFTP通信するために必要なFTPツール(フリーソフトFFFTPはこちら



↓簡単お勧め日本語WWWサーバーソフト
AN HTTPD
 インストールするだけでOK、CGI/SSIデフォルトで動作します。

LAN上利用する前にあたって・・
WarFTPをインストールするパソコンはLANアドレスを固定する必要が有ります。
LAN+WAN(インターネット)利用のネットワーク環境ではデフォルトゲートウェイアドレスを参照し
デフォルトゲートウェイアドレスに併せて設定すれば良いでしょう。
XP/2000のローカルアドレス固定方法はこちら
95/98/MEのローカルアドレス固定方法はこちら


WarFTPの入手。↓


ダウンロード直リンク↓
WarFTP1.70beat (サイズ3.54Mb)

WarFTP1.82RC1 

WarFTP設定。
まず初めにFTPアクセスで使用するフォルダーを決めます。
インターネットで公開するならカレントデレクトリー以下は避けた方が良いです。
今回はテストなので「C:\」ドライブに「usr」フォルダーを作成し、このフォルダーでFTPアクセスを利用することにします。

WarFTPの設定。
WarFTPはWindows画面右下に常駐します。
FTPシステムを管理変更したい場合は
アイコンをダブルクリックするとシステムログイン画面が表示されます。


WarFTPの起動画面
先ほど設定した管理者のパスワードを入力するとWarFTPの管理画面が表示されます。

WarFTPの管理画面です。


FTPサーバーを動作させるパソコンの共有するフォルダーを作ります。
WAN(インターネット上で利用予定の場合はシステムドライブを)
のボタンをクリックすると左画面が表示されますので、「OK」ボタンをクリックして下さい。

管理者設定&ユーザー設定メニュー画面
少し画面が小さいので下をご覧下さい。

Systemの+ボタンをクリックすると
左のようなツリーが表示されます。
「User」フォルダーを右クリックして下さい。

出てきたメニューの「Add User」メニューをクリックして下さい。

Username設定します。
ログインする際のユーザー名となります。
※必ず半角英数(直接入力です。)


ユーザーパスワードを設定します。
確認の為に、同じパスワードを二行入力し設定します。

※このパスワードもクライアントアクセスの際使用します。


画面少し小さくて見えにくいと思いますが
usrツリー以下にratanと言うユーザー名が完成しました。

それでratanでアクセスした時の利用する領域&ファイスのアクセス権を設定します。

左下メニューの「FTP login access〜 no」と言う項目をダブルクリックして下さい。
すると→「FTP login access〜 yes」

画面右下「Security」メニューの左+マークをクリックします。
出てきたツリー中に「File access」をクリックします。上部メニュの赤丸の部分で右クリックして下さい。
表示されたメニューの「New」をクリックして下さい。

上メニューの続きです。
「File system」はfile(デフォルト)でOK

PathはWarFTPアクセスにて利用するフォルダーを絶対パスで指定します。
c:\usr 
↑ローカルの設定は管理者自身で自由に変更OKです。

でさらに下をご覧下さい。

Freeze the mount pointにチェックして下さい。
「Mout point」項目に、クライアントアクセスした際の、フォルダー名を決めます。
※↑は何でも結構です。入力したフォルダー名がアクセスしてきたクライアントに表示されるフォルダーとなります。
入力が終わりましたら右上の「OK」をクリックして下さい。

c:\usrに対しての、ユーザーratanのアクセス権限を設定します。
下のようにチェックをすると、追加変更削除が出来ます。
設定完了しましたら、右下の「close」をクリックして設定完了です。

アクセス権限の説明。
General Deny アクセス拒否
Recursive SubDirectoryへのアクセス許可
Directory Cleate Directoyの新規作成を許可
Remote 既存のDirectoryの削除許可
List(Dir) Directoryの表示許可
Hide Directoryの表示拒否
Files Read DownLoadの許可
Write UpLoadの許可
Delete 削除の許可
Execute 不明

クライアントの設定方法
FFFTPを利用して説明していますが、基本的に設定する項目は3箇所だけなので、他のFTPソフトを利用していても設定は簡単です。
下例の場合、ローカルホストにアクセスしますので127.0.0.1に設定しています。(テストの際はこのアドレスを使います)
通常はホストアドレスはローカルアドレス(WarFTP起動のパソコン)を設定します。
ホストの設定名:何でも良いです。

ホスト名:WarFTP起動のPCアドレス。
WANで利用の際はグローバルIPアドレスを設定します。

ユーザー名とパスワードは上で設定したものを入力すればOKです。

以上で設定完了。

でわ、アクセスして見ます。
接続成功しました。
アクセスしたフォルダーに「ratan」が有ります。
このフォルダーにファイルをアップしたりダウンロードしたり出来ます。

もちろんFTPサーバーなのでWANでも利用できます。

WANで使用する際はクライアントにホストアドレスにグローバルIPを設定すればOKです

IPアドレスをチェックする場合はここをクリック

お疲れ様でした、以上で説明終わりです。
何か不明な点あれば、ご質問BBSにお問い合わせください。

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